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カート

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言葉にできない
“あなたらしさ”を、ギフトにのせて

言葉にできない
“あなたらしさ”を、
ギフトにのせて

ギフトを贈る・貰う人の"らしさ"にマッチする、
つくり手のギフトをご提案するAIギフトサービス

ギフトを贈る・貰う人の
"らしさ"にマッチする、
つくり手のギフトをご提案する
AIギフトサービス

Service

サービス特徴

つくり手への直接取材

ただ商品を仕入れるだけではなく、つくり手(生産者)に対して直接取材を行い、つくり手の魅力やバックグランド、商品に込めた想いをヒアリングしています。

”あなたらしさ”に合わせたギフト選び

相手の魅力や自分が伝えたい気持ちと、つくり手の
個性・バックグラウンドをマッチさせながら、
ギフトをお選びいただくことができます

”あなたらしさ”を届ける本 / カード

相手の魅力や、自分が伝えたい気持ちを、オリジナルの本やメッセージカードに込めて贈ることができます。

Choice

ギフトの選び方

AIで選ぶ

相手の魅力や自分が伝えたい気持ちをご入力いただくと、それにマッチするつくり手の商品をAIがレコメンド。

Story

つくり手ストーリー紹介

商品を深く知っていただくために、
つくり手たちの人柄やモノづくりに対するこだわりを綴ったストーリーをご紹介。

より良いを重ね続ける<br> - 手仕事が作り出す木製カトラリー -

より良いを重ね続ける
 - 手仕事が作り出す木製カトラリー -

フレルの山田さんは、常に「より良くする」という信念を抱いて、木製カトラリーを作り続けている。幼少期に父の模型店にあった余った木材を使い、釣りのルアーを自作していた経験が、探究心に向き合う姿勢を育んだ。また山田さんのモノづくりには、他者を真似するのではなく、自分らしさを大切にしたいという価値観が表れている。

喜びを生み出す行動力<br>  - 文化を伝える丸亀うちわ -

喜びを生み出す行動力
- 文化を伝える丸亀うちわ -

紙工芸やまだの山田さんは、400年以上続いてきた「丸亀うちわ」を絶やさぬよう行動し続けてきた。背景には「自分たちだけが良ければいいというのでは意味がない」という先代である父の信念と、「言うだけではなく、行動することが大切」という山田さんの価値観がある。父の死後、23歳で家業を継ぎ、地場産業に真正面から向き合い続けてきた経験が、今の挑戦を支える。

心でつながる<br> - 人へ真摯に向き合う文化が生み出すタオル -

心でつながる
 - 人へ真摯に向き合う文化が生み出すタオル -

渡辺パイル織物は、関わるすべての人たちと誠実に向き合う姿勢を大切にしてきた。素材の仕入れ先である海外の綿農場へ足を運び、現地の人々に完成したタオルを手渡すのは、「自分たちの綿が、こんな形になるんだ」と喜んでもらうため。また素材や製法にも一切妥協せず、変化があれば消費者にも丁寧に説明する。その根底には、先代・利雄さんの「人に助けられてきたから、人を裏切れない」という価値観がある。

葛藤を越える<br>  - 仏具の技術が生み出す錫の器 -

葛藤を越える
- 仏具の技術が生み出す錫の器 -

シマタニ昇龍工房の島谷さんは、100年以上続くおりん製造で培った技術を活かし「syouryu」のすずがみを開発。品質に一切の妥協を許さないモノづくりへのこだわりの根底には、家業を継ぐことを迷い続けた日々と、その時に出会った人の言葉によって心が動かされた原体験がある。

みんなの幸せを切り拓く<br> - 技術が詰まったスタイリッシュな木工製品 -

みんなの幸せを切り拓く
 - 技術が詰まったスタイリッシュな木工製品 -

ストーリオの木村さんは、人や自然を幸せにするモノづくりを行っている。地元の里山の木を活用することで、里山とそこに関わる人の喜びを生み出している、またその木材で作られる商品は贈る人・貰う人の双方が安心できるよう、機能美だけでなく耐久性も追求している。その根底には、祖父の影響もあり、自分が追い求める未来をモノづくりを自ら切り拓こうとするスタンスある。

守るための挑戦<br> - 越前瓦の技術が詰まった器 -

守るための挑戦
- 越前瓦の技術が詰まった器 -

越前セラミカの石山さんは、瓦づくりで培った技術を器やタイルへ広げ、文化と技術を未来へ繋ごうと挑戦を続けている。以前は十数社あった瓦メーカーも、今では二社だけになった。「地域の文化や街並みを守る」という自分たちの存在意義に辿り着き、それを実現する覚悟と挑戦により、厳しいマーケット環境の中でも生き残ってきた。

温かさとこだわり<br> - 木を無駄にしない木工品 -

温かさとこだわり
- 木を無駄にしない木工品 -

hirven woodworksの沖原昌樹さんは、大学時代にインテリアへの熱が高まり“いつかは自分で作りたい”と木工の道へ進んだ。しかし木工の現実に直面する中で自分と向き合い、葛藤の結果、一時期はアフリカで数学教師として過ごした。しかし、木工への想いは消えず、再び木工の道へ。端材も含め木を「生きた存在」として扱うモノづくりが、温かさと強いこだわりを映し出す。

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