
探究心で越える既成概念
- 木の新たな価値を追求した雑貨 -
ダイワ産業は配置薬の木箱づくりから始まり、その後は桶づくりを中心に発展してきた。しかし時代の変化とともに市場は縮小し、中西さんは会社の未来に危機感を抱くようになる。そこで、それまで断っていた新しい仕事にも積極的に挑戦し、自ら学びながら技術や知識を蓄積していった。その探究心から生まれた代表例が、業界の常識を覆した「食洗機対応の木のまな板」である。木製品は食洗機不可という固定観念に疑問を持ち、独自の加工技術によって実現した。こうした挑戦の積み重ねの先に、...












